レーザーオプティクス

 

レーザー用光学部品とアッセンブリを自社製造

 

最新の測量技術で仕様に一貫して適合

 

標準在庫品は即日出荷対応可能

 

大量生産向けに完全特注のデザインと製作に対応
 

測量:測量なくして製造はできません

 

製品カテゴリー

Laser Line Mirrors

レーザー
ミラー

Laser Windows

レーザー
ウインドウ

Laser Lenses

レーザー用
レンズ

Laser Lenses

レーザー
結晶

Beam Expanders

レーザー
ビームエキスパンダー

Beamsplitters

反射型
対物レンズ

Beamsplitters

レーザー用
フィルター

Beamsplitters

レーザー用
ビームスプリッター

Prisms

レーザー用
プリズム

Laser Polarizers

レーザー用
偏光素子

主な対応力

  イオンビームスパッタリング (IBS) コーティング

  • 高反射レーザーミラーコーティングをはじめとした低損失コーティング
  • コーティングプロセスの精密制御によって高い再現性と精度を実現
  • スーパーポリッシュ基板上に蒸着することで散乱を ppm レベルに抑制
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  レーザー結晶

  • 幅広い種類の結晶やレーザー用ガラスの研磨とコーティング
  • 丸型、角型、ジグザグ型が可能
  • 高レーザー誘起損傷閾値 (LIDT) コーティング
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  スーパーポリッシュ

  • <1Å RMS の超低表面粗さで散乱を最小化
  • ppm レベルの散乱
  • 先端測量技術でサポート
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  複雑なEビームコーティング

  • 高LIDT, マルチバンド反射防止または高反射率コーティング
  • 2 - 5μmの中赤外 (MIR) 用コーティング
  • 米国フロリダ州の拠点で成膜
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  光学設計

  • 光線追跡と物理的光学伝搬を用いたイメージングやガウシアンビーム操作用の光学部品やオプトメカニカルアッセンブリの設計で30年以上の経験
  • Zemax, Code V®, FRED™, Solidworks, Matlab® などを用いた解析に関する専門性
  • 実装や高い歩留まりに向けてデザインを最適化
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 レーザーオプティクスアッセンブリ

  • ビームエキスパンダー、集光用対物レンズ、その他レーザーオプティクスアッセンブリ
  • 高度なアッセンブリに向けたアクティブアライメントとセンタリング
  • 内部で集点を結ばない設計のハイパワー用アッセンブリ
  • 物理光学伝播のモデリングから、レンズ素子の設計、コーティング、組立、検査までに至る完全なアッセンブリ開発
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ビームエキスパンダーの対応力
拡大力 1X - 20X
設計波長 Nd:YAG, Yb:YAG, チタンサファイア, Tm/Hoドープファイバーレーザー, 広帯域などの一般的レーザー波長
マウント Cマウント, M22, M30, カスタム
対応可能なピント調整機構 無回転光学系, 回転光学系, 固定フォーカス
対応可能な耐久化 アサーマル化, 耐衝撃 & 耐振動, コンタミからのシーリング
検査 / 設計上の仕様 透過波面誤差, バケツ内パワー / 標的上のエネルギー, 集光スポットサイズ
アッセンブリサイズ 携帯用から車載用、大型定置システムまで
 

レーザーオプティクスラボ動画シリーズ

レーザーオプティクスラボ動画シリーズでは、製品の種類、仕様、コーティング技術をはじめとした、レーザーオプティクスのコンセプトを網羅しています。各動画は、レーザーオプティクスの特定の項目について掘り下げた内容なので、知識を広げ、用途に見合ったベストな製品を選択するために役立ちます。

超短パルスレーザー用オプティクス

超短パルスレーザー用オプティクスは、ピコ秒からフェムト秒までの超短レーザーパルスへの利用に最適化されています。分散と光損失を最小化するようデザインされています。自社内のレーザーラボには現実世界のアプリケーションテストを可能にする超短パルスレーザーが設置されています。

 

レーザーアプリケーション

レーザーオプティクスの製造

レーザーを利用した材料加工は、瞬く間に製造工程の大部分を占めるようになりました。製造工程の中にレーザーを用いると、より精密な加工がより速い加工速度で実現できます。レーザー加工は、レーザー溶接から表面処理にまでわたり、またどんな種類の材料も対象となります。どの材料や加工工程においても、加工ニーズに応じた最善のレーザー出力を得るために、レーザーミラーやレーザービームエキスパンダーといった様々なレーザーオプティクス製品が利用されています。レーザー装置を加工工程に加えることで、多くのアプリケーションにおける大量生産や高精密加工がサポートされます。

溶接

部品同士を繋ぎ合わせる時、レーザーは肉盛溶接やスポット溶接、また継目溶接を素早く行う際の自動化ツールとなります。精密なレーザー溶接は、現代の産業機器メーカーや高精度エレクトロニクスにとって強力なプロセスです。小さなスポット径が熱的応力の少ない溶接を可能にし、広い範囲の材料にわたる高速加工を可能にします。

切断

複雑な切断や形状加工は、レーザーによる切断を用いることによって行えるようになりました。レーザー光の局部照射により、その小さな集光ビーム径が大抵の金属材料に対して低応力かつカーフ幅の小さな素早い切断加工を可能にします。切断にレーザーを用いるメリットの一つに、切断対象箇所への局部的ビーム照射による熱発生の少なさがあります。

マーキング

半導体や有機物、そして金属への材料加工は、レーザーを用いることで耐久性が高く、コントラストの高いマーキングが可能になります。レーザーマーキングを使えば、基板や表面に不要な修正を行わなくてすみます。材料の機械的特性を変えることでより硬化させるといった表面処理にもレーザーマーキングを用いることができます。

彫刻

彫刻にレーザーを用いると、材料へのアブレーションやスクライビングによって、高精度な印字やエンボス加工、そして侵食を行うことができます。レーザー彫刻は、ミクロンサイズのスポットを用いて2Dや3Dの現実化を行うのに柔軟な方法で、耐久性の高いマーキングを様々な形状や材料に行うことができます。

メディカル

レーザーは、従来の非侵襲な治療技術に変革を起こす強力で万能なツールです。医療用レーザーの進化が、美容整形から皮膚科学、或いは外科用に至るまでの安全で低侵襲なデバイスや治療への可能性を広げています。医療用レーザーシステムは、レーザー治療の新たな技術を可能にするのに非球面レンズやフィルターが使用されています。

毛髪 & 刺青除去

毛髪や刺青除去へのレーザーの使用は、美容整形技術の中であっという間に普及しました。どちらも非侵襲で、レーザー光の波長と毛髪や刺青間の相互作用を利用しています。毛髪除去は毛髪の新たな成長を阻止または抑制するのに対し、刺青除去はそれとは違う波長や出力を用いて皮膚に施された入れ墨を一時に取り除きます。

歯科医療

歯科用レーザーは、歯周病を治療したり、神経や筋を制御したりするのに強力なツールです。従来の歯科治療技術と比べた時、レーザーは治療手順の効率を高めてもくれます。例えば、レーザーによる虫歯除去では、レーザー治療がそれまでのドリルを用いたものに比べてより正確な除去を可能にします。

眼科手術

レーザーは、レーシックなどの屈折力補正を始め、いくつかの眼科治療において主要なツールとなります。レーザー治療は、眼内の疾患を治療したり、屈折力を補正したり、また網膜剥離を修正したりするのにも用いられます。こうした技術は人間の眼に安全で、多くの眼の疾患の治療改善に役立ちます。先進的な診療技術とレーザーアプリケーションにはクロスオーバーするアプリケーション空間があります。眼の治療に関する追加情報は、当社の 先端診断 のページをお読みください。

整形手術

レーザー光固有の波長は、整形手術において局所的エネルギースポットを作り出し、皮膚の組織を始めとする人体組織に作用します。しわの低減、或いは皮膚腫瘍や母斑の除去もレーザー整形手術の中に含まれます。

レーザー用レンズ

レーザーミラー

レーザービームエキスパンダー

レーザー用ウインドウ

レーザー用ビームスプリッター

レーザー用偏光素子

防衛

レーザーは、測距から指向性エネルギー、そして通信まで、防衛やセキュリティーに関する広範なアプリケーションに用いられます。こうしたシステムでレーザービームを操作するには、ビームエキスパンダー、ミラー、フィルター、レーザー結晶などの光学部品が不可欠になります。

測距

レーザー距離計は、レーザーパルスが対象物に到達してから反射して戻ってくるまでの時間から距離を算出するToF原理で、対象物までの距離を測定します。ビームエキスパンダは、ビームの発散角を小さくするためにビームの直径を大きくし、遠方での最終スポットサイズを小さくするのによく用いられます。

指向性エネルギー

高出力で高度に集光したレーザービームは、標的に対して損傷を与えることができます。こうしたシステムに用いられる光学部品すべては、非常に高いレーザー誘起損傷閾値が求められます。指向性エネルギーデバイスは、その多くが実験や試作の段階にあり、広く普及するには至っていません。

通信

レーザーを用いたフリースペースオプティクス (FSO) 通信システムは、変調されたレーザーを用いてデータを送信します。防衛通信では、広帯域で傍受の可能性が低いなど、いくつかのメリットがあります。しかしながら、送信側と受信側の間に遮るもののない経路が必要となり、大気の乱れにより通信が妨げられる可能性があります。

センシング

レーザーは、その狭い波長分布と高い出力安定性から、化学物質の検出に優れたツールであり、特に 量子カスケードレーザー (QCL) はその代表的なものになります。位置検出や寸法計測、また高速アプリケーションに向けた動的計測でのクローズドループやオープンループにおいて、レーザーが用いられています。レーザーパルス光は、LIDARやToFセンシングを始めとするセンシング用途において高速かつ正確な制御を可能にします。センシングシステムでレーザーのビーム形状を適切に変えるのに、非球面レンズやシリンダーレンズが用いられます。

LIDAR

LIDAR (レーザー画像検出と測距) は、地質学や林業、また自動化といった多くの分野のアプリケーションに用いられる強力な画像・調査ツールです。レーザー検出と適切なセンサーの組み合わせで特定波長を利用するLIDARは、様々な材料に光を照射し、材料の構造に応じて戻ってくる光情報を検出します。LIDARは測量技術に広く用いられており、また自動運転技術の中にも次第に用いられ始めています。

距離計測

レーザーは、三角波シグナルを用いることで距離を検出するのに用いられます。レーザーを用いれば、長距離計測や加工モニタリングのような短距離計測にかかわらず、他の距離計測技術よりも高い分解能を得ることができます。レーザーを用いたセンシング技術は、表面形状やロボティック・プロセス・ オートメーション (RPA)、寸法計測や他の工程管理アプリケーションに役立ちます。

化学的検出

狭帯域な波長特性と高出力安定性を有するレーザーは、化学的検出用途にも理想的なツールです。レーザーは、屈折率のわずかな変化を検出したり、組成物質の含有の検出に用いることができ、遠隔検出に格好の選択肢となります。

レーザー用レンズ

Laser Line Mirrors

レーザーミラー

Laser Aspheres

レーザー用非球面レンズ

Laser Beam Expanders

レーザービームエキスパンダー

Laser Windows

レーザー用ウインドウ

Laser Polarizers

レーザー用偏光素子

量子技術

量子コンピュータは、従来のコンピュータとは異なるルールセットに従い動作します。量子コンピュータは、1や0の羅列で計算するのではなく、量子ビットと呼ばれる量子現象を利用し、重ね合わせやエンタングルメントなどの量子現象を利用して計算を行います。こうしたデバイスは、従来のコンピュータよりもはるかに高速に動作し、現在ではほとんど解決不可能な問題に取り組むことができると期待されています。量子技術は、量子暗号によるデータの安全性確保にも利用されます。

原子トラッピング

特殊で安定したハイパワーレーザーは、超低温の原子を凍らせ、空中に浮遊させることで、量子ビットを作ることができます。これは、極めて狭いレーザー波長が、原子が動くことのできる周波数と一致する際に起こります。量子コンピュータの製造に用いられるオプティクスには、高い反射率と位相制御を有する高精度なコーティングが不可欠になります。

ボソンサンプリング

ボソンサンプリングとは、ボース・アインシュタイン統計に基づく粒子 (ボソン) を線形干渉計で散乱させる簡易的な量子コンピューティングの一種です。こうしたシステムは、レーザー光源、ミラー、プリズム、検出器を用いて構築されます。

量子暗号

量子コンピュータの導入は、機密データを保護する従来の暗号システムにとって脅威になります。さまざまな量子現象を通して機密情報への不正アクセスを防止する方法を開発するのに、レーザーが量子光学実験で利用されます。

フリースペースオプティクス

フリースペースオプティクス (FSO) は、変調レーザーを用いて空中に無線でデータをとばして、データを転送します。これは、通信やワイヤレスコンピュータネットワークの構築のために行われます。従来の光通信とは異なり、光ファイバーを使用せずに信号を伝送します。レーザービームは望遠鏡のようなシステムから別のシステムに送られ、高感度な光子検出レシーバーでピックアップされます。

無線インターネット

無線レーザー通信は、世界中の誰もがどこでも安価にインターネットにアクセスできるようにするもので、光ファイバーネットワークへのアクセスが限られている地域にとって大きなメリットがあります。現在市販されているFSOシステムは、通常100Mbpsから10Gbpsの容量を持ち、ハイエンドのプロトタイプは160Gbpsのデータレートを報告しています。FSOを利用した高速通信を実現するために、複数の企業が人工衛星のネットワークを構築しています。光ファイバーケーブルの敷設や交換には人件費や掘削費がかかるため、コストがかかります。FSOベースのインターネットを新たな場所に持ち込むには、受信機を新たに設置する必要がありますが、その場合の比較コストは、光ファイバー回線を新設するコストよりもはるかに低いものです。

航空宇宙/防衛

FSO通信は、無線周波数 (RF) や他の無線ベースの通信よりもはるかに安全なため、防衛アプリケーションに非常に有益になります。FSOレーザー信号は、RFメーターやスペクトラムアナライザでは検出できず、狭帯域または不可視のビームであり、暗号化された接続で送信でき、傍受が困難な照準経路で伝搬し、情報収集するのに適合したFSOレシーバーが必要になります。また、FSO受信機はモバイルで使い勝手がよいため、規模を簡単に拡大し、フィールド展開することができます。

レーザー用レンズ

レーザービームエキスパンダー

レーザー用ウインドウ

レーザー用フィルター

レーザー用ビームスプリッター

非軸放物面ミラー


 

当社とパートナーシップを結ぶと?

 

EO 自社デザイン・自社製造

EOが設計し製造するTECHSPEC® ブランド製品には、レーザーミラー、アッセンブリ、非球面レンズ、その他レーザーオプティクス部品など、さまざまなものがあります。
 

測量

公表している製品仕様であることを測定し、保証するための社内測量設備
 

エンジニアリング専門性

アプリケーションやデザイン、製造ノウハウを熟知した150名を超えるエンジニアスタッフによる広い専門性があります。
 

高度なコーティング対応力

電子ビーム蒸着からイオンビームスパッタリング、更にはナノ構造表面加工に至るまで、幅広いコーティング対応力を有しています。
 

高品質

すべてのレーザーオプティクスに高品質グレードの材料とコーティングを採用しており、どのレーザー要件にも複数レベルの性能オプションをご用意しています。
 

信頼性

小口/大口の製造ボリュームにかかわらず、一貫して仕様を満たすことによって、最終製品が事前に決められた基準に合致することを保証します。
Laser Optics Clean Room

群遅延分散 (GDD) 測定用の白色光干渉計

技術資料

レーザーオプティクスに関連した注目すべきリソースの一部を以下に紹介します。数百を超える技術資料の検索は、資料センター にアクセスください。

アプリケーションノート

理論説明や公式、図解などを網羅した技術情報やアプリケーション実例の紹介です。

レーザーシステムの主要パラメータ
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ガウシアンビームの伝播
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一般的なレーザーのタイプ
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レーザービーム整形の概要
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レーザー損傷閾値試験
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スーパーポリッシュ オプティクス
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光学コーティング入門
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超短パルス分散
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高分散ミラー
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レーザーオプティクスの測量
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レーザーを使った蛍光イメージング
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レーザー部品のLIDTの理解と規定
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技術論文

エドモンド・オプティクスが投稿、もしくはEOのエンジニアチームやキーマンが寄稿した業界専門誌の記事をご覧いただけます。

"Ultrafast multipass cells for pulse compression" by Tony Karam - Laser Focus World
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"White-light interferometry resolves sub-Angstrom surface roughness" by Shawn Iles and Jayson Nelson - Laser Focus World
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"Laser Beam Quality: Beam propagation and quality factors: A primer" by Randall Hinton - Laser Focus World
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"The right stuff: Lasers and optics for ultrafast microscopy" by Shahida Imani and Cory Boone - Laser Focus World
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"Fabrication of ultralow-roughness surfaces: The Beilby layer" by Jayson Nelson and Shawn Iles - Laser Focus World
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"Precision Optics Shape Both the Light and the Limits of High-Power Lasers (Interview)" by Matthew Dabney - Photonics Media
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"Combatting thermal lensing in high-power ultrafast laser systems" by Vladimir Pervak and Tony Karam - Laser Focus World
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"Shaping ultrafast laser beams for glass processing" by Cory Boone and Pu Jian - Industrial Laser Solutions for Manufacturing
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"The art and science of designing optics for laser-induced damage threshold" by Nathan Carlie and Cory Boone - Laser Focus World
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"Spectroscopy and Optics: Laser mirrors: High reflectance is measured best with cavity ring-down spectroscopy" by Ian Stevenson and Cory Boone - Laser Focus World
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"The Hidden Effects of Optical Coating Stress" by Cory Boone - Tech Briefs
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"Ultrafast gets ultra-small (Interview)" by Olivia Wheeler - ElectroOptics
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計算ツール

オプティクス、イメージング、及びフォトニクス業界で共通して用いられる参照式を元にデザインした計算ツールです。

平面上のコーティングの影響計算ツール
計算する  

レーザー誘起損傷閾値のスケーリング計算ツール
計算する  

レーザースポットサイズ用計算ツール
計算する  

ガウシアンビーム用計算ツール
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アキシコンの特性計算ツール
計算する  

動画

簡単なヒントからアプリケーションベースの製品デモに至るまで、企業や製品に関する動画情報です。なお音声は英語で、一部の動画コンテンツには日本語字幕が選択できます。

分散補償する高分散超短パルス用ミラー
視聴する  

エドモンド・オプティクスの測量:ものづくりの要となる計測
視聴する  

LIGHT TALK - EPISODE 8: Laser Magic! with Angi Compatangelo
視聴する  

LIGHT TALK - EPISODE 4: Lasers & Optics with Kasia Sieluzycka and Nick Smith
視聴する  

LIGHT TALK - EPISODE 3: Laser Damage Testing with Matthew Dabney
視聴する  

レーザーシステムのアライメント方法
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レーザー結晶がどのように作られるか
視聴する  

EOのグローバル製造拠点
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レーザーオプティクスラボ入門
視聴する  

EO Florida Team
 

テクニカルエキスパートによるサービス

エドモンド・オプティクスのレーザーオプティクスチームは、製造エンジニア、光学&光学メカニカル設計者、プロジェクトマネージャー、テストエンジニア、営業スタッフなど、レーザーアプリケーションの開発を成功に導くのに必要な専門知識を持った数十名のスタッフで構成されます。プロトタイプ用の少量から大量生産まで、お客様のシステムに必要な光学部品やアッセンブリ品を提供することができます。当社の展示会にお越しの際はぜひともお立ち寄りください。また今すぐ お問い合わせ ください。

  エドモンド・オプティクスは、当初から私達が選んだ光学部品サプライヤーでした。   

--Rohit Jha; レーザー通信企業 Transcelestial社 CEO & 創業者

 
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