超短パルス用オプティクス
超短パルス用オプティクスには、チタンサファイアなどのピコ秒レーザーやフェムト秒レーザーの超短パルス専用のデザインが採用されています。超短パルスレンズやウィンドウは、群遅延分散 (GDD) を抑制するために薄い基板で製造されており、これによってパルスの分散が最小限に抑えられます。超短パルスミラーは、ビームステアリング用には低GDDコーティング、分散補償やパルス圧縮用には負のGDDを持つチャープコーティングでデザインすることができます。超短パルスオプティクスは、吸収による損失の低減、サーマルシフトフリーの性能、そしてコーティングの耐久性を高めるため、多くの場合イオンビームスパッタリング (IBS) によってコーティングされています。
エドモンド・オプティクスは、低GDD超短パルスミラー、高分散超短パルスミラー、パルス圧縮用プリズム、反射型対物レンズ、ビームエキスパンダー、非線形結晶をはじめとした超超短パルス用オプティクスを幅広くラインナップしています。これらの製品は、チタンサファイア、エルビウムドープファイバー、ツリウム (Tm)、ホルミウム (Ho) など、一般的なフェムト秒レーザー用にデザインされています。設計波長やサイズなど、特注仕様での超短パルス用オプティクスが必要なアプリケーションの場合は、当社にご連絡ください。

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