

- λ/10の平面度と10-5の表面品質
- 高品質合成石英基板
- 様々な形状やサイズをラインナップ
- ウインドウ基板もラインナップ


- レーザー集光用途に最適
- 高精度な合成石英製ミラーブランク
- 特注コーティングオプションに対応


- 両面を1Å RMS 以下の面粗さでスーパーポリッシュ
- UVやハイパワーレーザーアプリケーションに最適な低散乱面
- エッジ研磨&面取りが施されたUVグレード 合成石英基板
- 6mmから76.2mmまでの特注サイズと形状を<0.5Å未満の面粗さで社内製造可能
レーザーミラーブランクとも呼ばれるレーザーミラー基板は、誘電体膜か金属膜を後加工でコーティングし、レーザーミラーとして用いられます。このミラー基板は、表面品質や平面度が高く、表面の局所的欠陥が原因で起こる性能低下を防ぎます。レーザーミラー基板として一般的な材料にN-BK7やUVグレード 合成石英がありますが、温度変化のあるアプリケーション向けにはZERODUR®も使用されます。
エドモンド・オプティクスは、標準的サイズの平面と曲面レーザーミラー基板をご用意しています。当社の平面レーザーミラー基板は、標準インチサイズで円形か矩形形状のものをラインナップします。未コートの凹面ミラーは、複数の直径を一連の焦点距離で用意し、アプリケーション要件にお応えします。当社のレーザーミラー基板に金属膜や誘電体膜の特注コーティングが必要となるアプリケーションの場合は、当社にご連絡ください。
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