特注品 &
大量生産に対応
詳しくはこちら
レーザーミラーブランクとも呼ばれるレーザーミラー基板は、誘電体膜か金属膜を後加工でコーティングし、レーザーミラーとして用いられます。このミラー基板は、表面品質や平面度が高く、表面の局所的欠陥が原因で起こる性能低下を防ぎます。レーザーミラー基板として一般的な材料にN-BK7やUVグレード 合成石英がありますが、温度変化のあるアプリケーション向けにはZERODUR®も使用されます。
エドモンド・オプティクスは、標準的サイズの平面と曲面レーザーミラー基板をご用意しています。当社の平面レーザーミラー基板は、標準インチサイズで円形か矩形形状のものをラインナップします。未コートの凹面ミラーは、複数の直径を一連の焦点距離で用意し、アプリケーション要件にお応えします。当社のレーザーミラー基板に金属膜や誘電体膜の特注コーティングが必要となるアプリケーションの場合は、当社にご連絡ください。
もしくは 現地オフィス一覧をご覧ください
クイック見積りツール
商品コードを入力して開始しましょう
Copyright 2020, エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社
[東京オフィス] 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-29-24 パシフィックスクエア千石 4F
[秋田工場] 〒012-0801 秋田県湯沢市岩崎字壇ノ上3番地