

- 精密N-BK7基板使用
- 小さな実視野を持つコリメート光への使用に最適化
- 透過波面を最大±λ/16の公差で正確化


Top Seller
- λ/10 と λ/20 の平面度オプション
- 76.2mm径以上のλ/20フラットには校正認定書付き
- 接触型測定アプリケーションにおいて寿命を長期化
- 片面オプティカルフラットもラインナップ
干渉効果用ウインドウは、光学面やある光学部品の平面度を測定し、広範な品質保証や検査アプリケーションに対して精度を保証するのに用いられます。干渉効果用ウインドウは、極めて正確なレベルの平面度で研磨加工され、参照用プレートとして用いられます。干渉効果用ウインドウ上に検査対象面を特定角度で配置し、そこにレーザービームを当てると、検査対象面の平面度のレベルを決定付ける干渉縞が現れます。干渉効果用ウインドウは、両面と片面仕様の両方をラインナップします。
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