

- 532nmと1064nmのデュアルバンド反射防止コーティング
- 10-5の表面品質とλ/10の平面度
- Nd:YAG レーザーシステムに最適
- 未コートのレーザーウインドウ基板 もラインナップ


- 10-5の表面品質
- 設計波長で高損傷閾値
- 12.7~76.2mm径までをラインナップ
- 未コート基板もラインナップ


- 吸収と散乱を最小限に抑えるIBS成膜
- Nd:YAGレーザーラインで0.1%未満の反射率
- 設計波長でのレーザー損傷閾値を認証


- 未コートの第一面でフレネル反射
- 片面側に高レーザー損傷コーティング
- 10-5の表面品質


- 266nm, 355nm, 532nm or 1064nm で R < 0.25%
- 低自家蛍光
- 10 J/cm2 @ 10ns @ 1064nm までの損傷閾値


- <0.1%の超低反射率レーザー単波長コーティング
- Nd:YAGやYb:YAGレーザー用の波長オプション
- 一般的なレーザーシステムの損失を3%削減 (10個の透過光学素子を持つ0.25%仕様のシステムと比較)
- 透過率の増加により戻り反射やゴースト像、及び迷光を低減


- GDDを制限する1mmの板厚
- 低損失広帯域IBS反射防止コーティング
- 370 - 2200nm までに機能する反射防止コーティングオプション
- ±30fs2のGDDコーティング


- 設計波長でR <0.25%の反射率
- He-Neやダイオード、Nd:YAGレーザー光源用のコーティングをラインナップ
- 精密なN-BK7基板
- 未コート品やBBARコーティングバージョンも標準ラインナップ


- 10-5の表面品質とλ/10の平面度
- 合成石英とN-BK7基板
- 交換を容易にする標準的サイズ
- レーザー単波長用コーティング付きもラインナップ
- ミラー基板もラインナップ

- 複屈折を取り除くC軸カットサファイア
- 10-5の表面品質とλ/10の透過波面精度
- 未コート または 1000~1100nm用のIBS ARコート付き
- ハイパワーレーザーアプリケーションに最適
もしくは 現地オフィス一覧をご覧ください
クイック見積りツール
商品コードを入力して開始しましょう
Copyright 2023, エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社
[東京オフィス] 〒113-0021 東京都文京区本駒込2-29-24 パシフィックスクエア千石 4F
[秋田工場] 〒012-0801 秋田県湯沢市岩崎字壇ノ上3番地