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Trending in Optics

2019年のトレンドTOP 4

December 2019 | 光学テクノロジー最前線の全ての記事を見る
Top Four Trending Topics

反射率の測定、イメージング、超短パルスレーザー用オプティクスにおける進歩

 

キャビティリングダウン分光法 (CRDS) を用いて測定する高反射ミラーがレーザーシステムのスループットを最大化

 

安定化目的の耐久化を施したイメージングレンズが衝撃や振動時の画素シフトを最小化

 

レーザーを用いた非視線方向イメージングシステムが隠れた物体や障害物の陰を3Dモデル化

 

高分散超短パルスミラーが超短パルスレーザーシステム内の分散を低損失で補償

オプティクスとイメージング産業は常に進化を続け、世界中の様々な市場に影響を与えています。ウェアラブル技術、自動車、マシンビジョン、医薬品などの産業は、全て最近の技術的躍進から恩恵を受けています。エドモンド・オプティクスでは、その中でもっともインパクトが大きいと考えられる革新的な技術を今月の「光学テクノロジー最前線」で特集します。特筆すべき2019年のトップトレンドとしては、高反射レーザーミラー、安定化目的の高耐久化イメージングレンズ、非視線方向イメージング、高分散超短パルスミラーが挙げられます。

よくある質問 (FAQ)

FAQ   CRDSが正確なのであれば、なぜ常にミラーの反射率測定にCRDSを用いない?
CRDSは99.5%を超える反射率を持つミラーの測定のみに用いることができます。なぜなら、それ以下の反射率の場合、リングダウン時間が短すぎてCRDSでは検出できないためです。反射率の特定に最適な手法は、反射率のレベルとアプリケーションの要件によって異なります。
FAQ   エドモンド・オプティクスは安定化目的の耐久化を施したレンズを販売している?

はい。エドモンド・オプティクスでは安定化目的の耐久化を施したレンズを標準品の製品シリーズとしていくつかご用意しています。Crシリーズレンズは、当社の Cシリーズレンズ (コンパクトCマウントレンズ) の耐久化バージョンです。耐久化ブルーシリーズ M12マウント (Sマウント) レンズは、小型形状のブルーシリーズ M12レンズの耐久化バージョンです。また、HPrシリーズレンズは、高解像力のHPシリーズレンズの耐久化バージョンです。その他のレンズに関しても、ご依頼に応じて耐久化を施すことができます。

FAQ   非視線方向イメージングでは、最初に散乱するレーザー光が隠れた物体 (標的) で散乱する光を圧倒するのでは?

見えている物体で直接散乱する光は、隠れた物体で間接的に起きる二番目の散乱光よりも遥かに強力です。しかし、両者間には時間遅延があるため、時間的分解能が十分に高い高感度ディテクターが二つの信号を区別することができます。

FAQ   どのパルス持続時間が「超短パルス」と考えられる?

ピコ秒、フェムト秒、アト秒のパルス持続時間 (100ps以下) のレーザーパルスが一般に「超短パルス」と考えられています。

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