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Cマウント フィルター


  • ホットミラー、コールドミラー、ダイクロイックミラーのコーティングオプション
  • Cマウントの雌ねじ開口
  • ¼-20UNCポスト上に設置可能
  • 光学素子を内蔵していないハウジングのみ (#56-265)もラインナップ

ダイクロイックミラー

 

 色の分離や合成目的に主に利用されるダイクロイックミラーは、ダイクロイックフィルターと異なり、入射角度が45°でデザインされ、所定の色が透過光としてではなく、反射光として得られます。またこの時の透過光 (所定の色以外の色)も有効に利用できるという利点があります。エドモンド・オプティクスのダイクロイックミラーは、市場に広く流通しているフロートガラス基板を用いた同種製品とは異なり、基板にλ/4の面精度で精密光学研磨されたN-BK7ガラスを使用しています。これにより、画質の低下を防ぐことが可能です。また特定波長域において、98%レベルの高反射率を実現します (標準的ダイクロイックミラー製品の多くは、90%レベルの反射率しか得られません)。また残りの色は90%以上を透過します。

ホットミラー & コールドミラー

 ホットミラーは、熱光 (IR)を反射し、冷光 (VIS)を透過する機能を有します。主に投影器や照明装置など、赤外線による温度上昇が懸念される場合に使用されます。対するコールドミラーは、冷光 (VIS)を反射し、熱光 (IR)を透過する機能を有します。可視光の90%を反射し、1100nm前後までの赤外光を80%以上透過します。どちらのミラーも、基板には耐熱性に優れたボロフロート™ (耐熱ガラス)を使用しています。

 Cマウント フィルターのハウジング側面の四面にはCマウント (1-32UNF)の開口を持った雌ねじが施されているため、エドモンド・オプティクスの他のCマウントシリーズコンポーネントと接続的な互換性があります。ハウジング寸法は38mmW x 38mmD x 50mmHで、底面部中央には¼-20UNCのタップ穴が施されているため、同ねじ規格のマウントポスト上に設置も可能です。ハウジングはアルミ製の黒アルマイト仕上げ。なお機能上、実質使用しない開口には、それを塞ぐ専用の蓋 (Cマウントカバー)が予め装着されています。アクセサリー製品のCマウントカバー (#55-245)は、ハウジング内の光学素子の保護用カバーとしてご利用ください。

 試作段階での光学系の性能評価やデモ用光学系を短時間でセットアップするのに最適なエドモンド・オプティクスのCマウントシリーズコンポーネントは、様々な機能を持った製品群を豊富にラインナップしています。どの製品もねじ込み式の規格ではポピュラーなCマウント (1-32UNF (M25.4 x 0.79))のねじ山を採用しているため、製品間で接続的な互換性があります。独自の光学系の製作に対するユーザーの多様なニーズに対応することができます。なおどの製品も特に記載のない場合、アルミ製の黒アルマイト仕上げです。

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