Edmund Optics® は当社ウェブサイトの技術サービス機能最適化のため、自社並びに第三者のクッキーを使用します。当社クッキーの取り扱いについて

  • マイアカウント
  •   
製品群ページ用ID 製品群ページ用IDは、各製品群ページを識別するためのもので、キーワード検索にこの番号を入力することで対象の製品群ページにすばやくアクセスすることができます。 #2058

高屈折率直角プリズム


×
  • 90°偏角用に最適
  • 直立左右反転像を形成
  • 高屈折材料のN-SF11を使用
  • 追加の直角プリズムもラインナップ

 高屈折率ガラスのN-SF11 (nd=1.785)を用いた直角プリズムは、プリズム斜面 (反射面)で全反射 (Total Internal Reflection)できる入射角度範囲が、標準的光学ガラスのN-BK7に比べて広いため、広角の対物レンズの手前に置いた時にも、高スループットが得られます。また高屈折率ガラスを用いているため、プリズム内の光路長を延ばすことができ、システム全体の小型化にも貢献します。TECHSPEC® 高屈折率直角プリズムは、斜面 (反射面)にアルミの金属膜を施したタイプと施していないタイプの2種類が選べます (アルミコートの上には、保護用のインコネル、及び墨塗り加工が施されます)。また同コートの付いたプリズムには、入射・出射面二面に特定の反射防止膜 (MgF2シングル)が施されています。入射・出射面での透過率の向上、及びゴースト像発生の低減に効果的です。

直角プリズムのコートの有無による機能的な違い

 90°偏角プリズムとして最も頻繁に用いられる直角プリズムには、プリズム斜面にアルミの金属膜を施したプリズム (以下、アルミコート)と、施していないプリズム (以下、コートなし)の2種類が選べます。プリスムで最大のスループットを求める場合、コートなしのプリズムを用いた光の「全反射 (Total Internal Reflection)」現象を利用するのがベストです。但し、プリズム斜面を全反射で100%反射させるためには、プリズム入射面に対して垂直入射 (0°入射)に近い状態の平行光の光を入れる必要があります。アルミコートは、その分光反射率特性からもわかりますように、膜自身による光の吸収が若干あるために100%の反射は望めません。そのため垂直入射ではない光の入射に対して (プリズム斜面で全反射にならない使用条件の場合に)、反射効率をより高める目的で使用します。

お見積りは必要ですか?

Edmund Optics Facebook Edmund Optics Twitter Edmund Optics YouTube Edmund Optics LinkedIn Edmund Optics Google+ Edmund Optics Instagram

×