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ポリマー波長板 (位相差板)


  • トゥルーゼロオーダー性能
  • λ/2板とλ/4板をラインナップ
  • 複数の設計波長やアクロマティックデザインをラインナップ

 薄い複屈折ポリマーを2 枚のガラスで両側から挟み、サンドイッチ構造にした波長板です。複屈折材料に水晶ではなく、ポリマーを使用した波長板は、水晶波長板に代わる低価格なソリューションです。但し樹脂接合により上述の構造にした本製品の場合、水晶の一枚板 (マルチオーダー)、或いは水晶板二枚使用でもエアスペース構成にした波長板 (ゼロオーダー)に比べると、破損しきい値は相対的に低く、低出力レーザーや同多色光源への使用に限定して主に使用されます (なお本製品の破損しきい値は規格化しておりません)。複屈折ポリマーは、トゥルーゼロと同じ膜厚で設計されているため、波長シフトや斜入射に対して得られる位相差の安定性は、マルチオーダーのそれよりも一般に優れます (温度変化に対して得られる位相差の安定性は、複屈折材料が樹脂であるため、余り期待できません)。なお設計波長が560nm の波長板は、同波長が可視域のほぼ中心に位置する波長であることから、白色光源用の波長板として有益です。

補足:基板端面部には、高速軸を表すマーキングが付いています。

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