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ホワイトバランス反射ターゲット


  • UV~NIR (250~2500nm)の広波長域で99%の拡散反射率
  • N.I.S.T.トレーサビリティ

 白色拡散反射板は、撮像システムやバックライト照明のキャリブレーション用途、またレーザー照射や光学的な反射板としての利用など、多目的に利用されます。特に光計測デバイスにおいては、同デバイスでの入力値と出力値の相関を決定する際に重要なアイテムとなります。本反射板は、250~2500nmの紫外から近赤外波長域において、99% (公称値。実際の反射率は若干異なります)の高拡散反射率を実現します。例えば産業用カメラを光計測デバイスとして利用する場合、絶対光量が既知の入射光線と、反射率が既知の本反射板から、カメラが実際に出力する値との違いを定量化できます。この違いは校正用の補正データとして利用でき、それをカメラ側に反映することにより精度の高い絶対量の読み出しを可能にします。カラー撮像システムの場合には、本反射板が色に依存せずに忠実な拡散反射を行います。どのような照明条件下でも正確な色再現が可能です。市場に流通する大抵の産業用カラーカメラは、入出射光量の違いを計算し、色校正用の補正データとしてカメラにそのデータを自動的に反映させるオートホワイトバランス (Auto White Balance; AWB)機能を搭載しています。AWB機能は、本反射板を用いた色校正作業をとても容易にします。ご使用のカラーカメラがAWB機能を搭載していない場合でも、マニュアル入力作業で同様のキャリブレーションを行うことができます。また色校正用途以外にも、撮像システムにおける明るさや照度均一性のキャリブレーション用に本反射板が有効に利用できます。

 エドモンド・オプティクスのホワイトバランス反射ターゲットは、どのサイズのものも耐久性に優れ、化学物質に対しても不活性で、洗浄も可能です。その優れた耐久性により、過酷な条件下での使用や長時間露光を必要とするアプリケーションに理想的です (多くのマシンビジョン用途や屋外環境下での使用など)。ターゲットの外周部には、アルミ製フレーム (黒アルマイト仕上げ)が付いており、その背面部の中央下部には小さなアルミブロックが付いています。このブロックには¼-20UNCのタップ穴が垂直方向に施されているため、同ねじ規格のマウントポスト上に立てることも可能です。250~2500nm (50nm単位)までのキャリブレーション用試験データ付属。なお本製品を実視野が0.64mm以下の撮像光学系用のターゲットとして使用するのは、画質の点から余り好ましくありません (拡散材の表面の微細な構造が見える場合があります)。ターゲットを保管する際は、オプションの木製格納ケースの使用が便利です。

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