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Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラ

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Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラ (正面部)

Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラ (正面部)

Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラ (正面部) Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラ (背面部)
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  • 高精度な奥行きセンシング
  • リアルタイム・アプリケーション用の低遅延性と広いベースライン距離
  • IP67 保護等級
  • オンボード処理
  • 包括的なSDKが利用可能 
  • Linuxにのみサポート

商品一覧

商品説明

Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラは、高い精度に向けて3メガピクセル (MP) センサーを搭載し、工場出荷時に240mmのベースライン距離で較正されたIP67等級のカラーステレオカメラです。このカメラは、オンボード処理を装備し、包括的なSpinnaker® 3D SDKと組み合わせることで、点群変換やカラー化に向けて深度マップやカラーデータを出力することができます。0.5m~20mの広い作動距離にわたって優れた奥行き精度を実現するようデザインされた本カメラは、さまざまな視野角オプションでラインナップします。Teledyne Imaging FLIR/IIS Bumblebee® X ステレオビジョンカメラは、5GigEのインターフェースでラインナップし、3.45µmの画素サイズをもつソニー製Pregius 1/1.8型センサーを搭載します。本カメラの低遅延性は、倉庫のオートメーション、自律移動ロボット (AMR)、無人搬送車 (AGV)、ピック&プレース、ビンピッキング、およびパレチゼーションをはじめとするリアルタイム・アプリケーションに最適にします。

Bumblebee Xは、現在Spinnaker 4.2を使用してLinux (デスクトップおよびARMプロセッサ) でサポートされています。  このソフトウェアリリースでは、2つのRAW画像、修正画像、およびカメラで生成された視差画像をストリーミングすることができます。   画像フィードとカメラ設定は、使い慣れたSpinView GUIアプリケーションを用いてアクセス可能です。  3D点群の表示を望むお客様は、C++ APIを用いて独自の点群ソフトウェアを開発するか、またはOpen3Dなどのオープンソースツールを活用する必要があります。  ROS2 プラグインも提供されます。  Windowsのサポートは現在ございません。更なる情報はお問い合わせください。

 
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