ファイバーカップリングLED 530nm 5mW SMA

製品群全体の紹介

• 375 - 1050nmまでの中心波長
• 熱管理用のヒートシンク搭載
• 連続, TTL, またはアナログ変調動作

ファイバーカップリングLEDは、UV、可視、NIRをカバーする名目波長の幅広い製品群でラインナップします。どのファイバーカップリングLEDも、SMAコネクターとスロット穴の付いたヒートシンクハウジングにLED1個が取り付けられており、光学ベンチトップへの容易な取り付けが可能です。1m長で、NA=0.22、ø600µmのSMAケーブルが付いており、Lightpath® ファイバーコリメーターを用いてコリメートさせることができます。内蔵のドライバーは、LEDを連続あるいは変調 (TTLとアナログ) 動作させることができ、出力調整用ノブを備えています。ファイバーカップリングLEDは、低出力レーザーの代替光源として使用可能な顕微鏡検査、ライフサイエンス、または一般的なラボアプリケーションでの使用に最適です。

補足： ご使用の際は、別売りの5V DC電源 #13-640 が必要になります。アクセサリー製品タブ内をご確認ください。